近鉄不動産の新しいTOKYOコンパクトマンションシリーズ「ローレルアイ」

美しく時を刻む 近鉄不動産のマンション - ローレル

都心に住む

「都心に住む」とは

都心に住むということは、都心ならではの充実したインフラを自分のものにする、ということ。都心は交通アクセスをはじめ都市機能が発達しているので日常の利便性が高く、住んでみると実は暮らしやすいのです。それだけではありません。最先端の流行、多彩な文化、人の活気などを日々、身近に感じることで磨かれる感性やライフスタイル。そこには、お金では買えない価値があります。 片道1時間の通勤が30分短縮になると1年間で約10日間のゆとりに。仕事帰りに話題のスポットに出かけたり、気軽に友人と会うのも、休日に美術館やセンスのいいお店をめぐるのも気軽な気分で。ビジネスのための機動力も、自分磨きのための環境も、突き詰めていくと都心になります。自分らしいライフスタイルを確立し、充実させていきたいと考える人にとって、「都心に住む」ことは現実的な選択肢と言えるのです。

こんな都心に住みたい

+ 公園が近くにあり、緑に恵まれている
+ 都心ならではの夜景を楽しみたい
+ 交通路線が集積し、主要エリアも徒歩圏
+ 都心でありながら落ち着いて生活しやすい
+ 土地に歴史と文化がある
+ 最寄り駅が徒歩5分以内
+ 治安が良く、女性が住みやすい
+ ビジネス街が近い
+ 商店街が充実している

都心に住むメリットを最大限に生かすマンションをローレルアイはこれからも考えていきます。